・はじめはゆっくりのスピードでスライドさせなくても良いので、レールスタンドする練習をしてみてください。
・路面はツルツルの路面がベストですが、コツを掴んでしまえばアスファルトでもコンクリートでも回れます。
・止まった状態で上半身先行でバックサイド側に思いっきって振ってみて腰の使い方を覚えてみてください。

デッキが回りすぎます。
つま先を踏む力を弱めに調整してデッキの動きを遅くしてみてください。それからデッキの動作を良く見てウイールを早めにキャッチしてみてください。

180°回転終了時に止まってしまいます。
本来のプリモスライド(考案者のプリモ氏のスライド)は完全に止まってから戻っているので、問題なしだと思います。

どんな応用トリックがありますか？
プリモスライドシフティー(HIDEMI ORIGINAL)、キックフリップからのプリモ、プリモからのマニュアル、などなど。

デッキがレールを立てたと同時に倒れてしまう。
これはトラック、ウィール、デッキのセッティングにもよりますが、デッキよりもウィールが1センチ弱程中に入っていたほうが体重が乗せやすいと思います。