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フリースタイルスケートボードのセッティング方法
フリースタイルやりたいなぁと思っても、周りにやってる人もいないし、お店の人に聞いてもフリースタイルを知らない。。ということがあると思います。
「スケートショップにフリースタイルデッキがほしいんです! と相談したらこのデッキになりましたー。」と言ってフリースタイルやるにはでかすぎる、ちょっとフリスタには不向きなデッキに乗っている人がいました。その人今は細いデッキに乗っています。笑。
ということで、ココでは、フリースタイルスケートをやるのに適したスケートボードのセッティングを紹介していきたいと思います。なお、通常のストリートのデッキやウイールでもフリースタイルスケートをやることはできます。
ただしトリックによっては、デッキやウイールがフリスタ用でないとできない場合もありますので、「フリースタイルがやりたいんだー!!」という方はきちんとしたフリスタセッティングにすることをお勧めします。
特にレイルトリックなどはデッキがフリスタ用以外だとやりにくいです。
◆デッキ
現在、フリースタイル用としては、選択肢は大きく3つあります。
1、フリースタイルプロモデル
現在、日本では、二種類あります。
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MasahiroFujiiプロモデル
私、藤井兄がシェイプを直接プロデュースしたデッキです。
MINIロゴのシェイプをベースにフリースタイル向けに改良を加えました。
| ★ノーズ、テールともに5mm前後のサイズダウンで、スタンド系トリックに向いた形状 |
| ★レイルフリップ、レイルTO50/50などレイルトリックが行いやすいようなレイルのカーブ |
| ★オーリー系トリックももちろんやりやすいようなキックとコンケーブ |
主に上記3点を重視してシェイプを決定。
本人の予想以上に、軽く、扱いやすいデッキに仕上がっています。
フリースタイルだけでなく、ストリートフラットトリックもやりやすいので、フラット全般に攻める人なら、これで十分楽しめると思います。僕のようなスタイルであれば、大体事足りると思いますよ。
・ MO-1プロモデル
ストリートデッキに形状は近く、フリースタイルがやりやすいようなレイルセッティングがされています。ストリートトリックともにこなせます。 ストリートデッキよりやや小ぶりなので回し系のトリックがやりやすいようです。またマニュアル系が安定すると聞いています。
こちらも、フラット全般向いています。一番の違いはノーズテールの長さの違いでしょうか。あとは、こちらのほうが少しだけホイールベースが長めです。
2、完全なフリースタイル用デッキ
昔からのリアルフリースタイルに向いているデッキです。レイルトリックやポゴ、ホッピングなどのスタンドトリックに向いています。また、ホイールベースが短いので、うまくなるとウォーキング系がかなり高速にできます。ただ、デッキが小さいので、慣れるまでバランスがとりにくい場合があります。
デッキを縦向きにしたのが一番左側です。キックがほとんどないのがわかると思います。またコンケーブもほとんどついていないか、またはまったくついていないものが多いです。
一部の限られたスケートショップで入手可能です。これでスケートしてみたい場合は、通販で入手するのが良いと思います。
ちなみに1980年代〜90年代、僕や弟はこのデッキにのってました。オーリーなんかもこれでやってましたが、引っかからないので大変でした。
僕の周りではサトル氏がこのタイプに乗っています。
独特のオリジナルスタイルになりたい場合はこれにのってゴリゴリのフリースタイルやってみるのも面白いです。
写真はピエールアンドレモデル 。右の半分欠けているのがケビンハリスモデル。
3、ストリート用デッキの小さいサイズまたはキッズ用
フリースタイル中心だけど、ストリートもやりたい。という場合に向いているデッキです。
ストリート用の細いサイズと、フリースタイル用トラックとウイールをあわせます。ただし、フリースタイルのスタンドトリック系が少しやりにくいです。
ノーズとテールを0.5cm〜1cm程度カットする加工を行う方法もあります。
無加工で乗るフリースタイラーも結構います。
写真は「MINI LOGO」
◆ウイール
ナットがウイール内に収まるものであれば基本的に何でも問題ないと思いますが、フリースタイル用といわれるウイールを使えば確実にナットはウイール内に収まります。また通常のストリート用ウイールより少し大きめに作ってあるので、レイルに立つトリックの安定度が高くなります。
写真はフリースタイル用ウィール「SK8KINGS」。ナットが完全にウイール内に収まっているのがわかると思います。ナットが出ているとレイルトリックをやる場合はナットで支えることになるので安定度が落ちますし、ナットやトラックのシャフトが削れてウイール交換不能。という事態になる場合もあります。
◆トラック
これも基本的にはデッキの幅とトラックの幅があっていれば問題ありません。幅がデッキより短ければ、シャフトにワッシャーなどを噛ませて調整できますが、長いのはシャフトを削ることは一般的には難しいので、できればフリースタイル用をあわせることをお勧めします。
写真はフリスタ用の「TRUCKER TRUCK」
◆テールガード
フリースタイルはテールを付いて行うトリックやターンを多用するのでデッキの磨耗が異常に激しくなります。そこでテールガードという専用パーツがあります。デッキに穴を開けて取り付けます。
余談ですが、テールガードのそばにデッキテープが貼ってあるのはキャスパー系トリックを行う際に足がずれ落ちるのを緩和するために付けています。ストリートのノーズスライド系トリックはやりづらくなるのでストリートもやる方にはお勧めできません。
◆で、どこで買えば?
宣伝になってしまいますが、サイト右上バナーのスケートショップM80に相談してみてください。 ショップオーナーがフリースタイラーなので、完璧なセッティングのアドバイスをしてくれますよ。全部セットで買えばセッティングした状態で納品してもらえます。
「Freestyle-SK8」のサイトをみて連絡しましたといえば何か特典があるそうです。
M80°のショッピングページはコチラです。
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